桜の芽NEWS 第43回日本受精着床学会にて発表を行いました

2025.09.06

2025年8月28日、29日に開催されました第43回日本受精着床学会において、看護研究の部門で発表を行いました。

演題名:「不妊治療における年代別課題の検討~より良き看護サービスを目指して~」

(内容抜粋)

不妊治療への保険適応が広がり患者年齢が変化した中、当院では20代の患者様の割合が4.5%増加しました。年齢の幅が広がっている今、それぞれの年代が抱えている問題について調べ、オーダーメイドの看護を提供することを目的にアンケート調査を実施し研究を行いました。

患者様が抱えている悩みやストレスは、年代によって少しずつ違いがあります。

20代では精神面のサポートにより重きを置いたケアが求められます。

また、40代では相談する機会が少ない傾向にあり、心理的援助が必要です。

経済面についてはどの世代にも不安がありますが、保険適応回数に制限がある40代の患者様には特に、看護を通じて支援が必要と考えられました。

今後も皆様が相談しやすいクリニックを目指して、診療に取り組んでいきたいと思います。

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